スタッフのひとこと

ファルの訃報   (9/8)

ファルの訃報



 


猛暑が続いた今年の夏。こどもどうぶつえんでは悲しいできごとがありました。


8月19日、ファラベラポニーのファルーチョが死亡したのです。


 


1978年当時のアルゼンチン大統領が、天皇家のお子様たちにポニーを贈られました。それが、ファルーチョとガルチョです。2頭はその後35年間、こどもどうぶつえんでおあずかりしてきました。


2頭とも今年で40歳、人間で言うと160歳ほどになるそうです。


 


毎朝、2頭が元気な顔をのぞかせてくれるとそれだけでホッとし、今日も1日頑張ろうと思わされたものです。ですがその日の朝は、ファルは倒れているのが発見され、それからわずか6時間後に静かに息を引き取りました。前日の夕方までいつものように元気にしていたので、本当に突然のお迎えでした。


ちょっと怖がりなところもあり、注射は大の苦手だったファル。とてもやさしい性格で他の馬たちとも仲良しでした。若い頃はツヤツヤの黒い毛が自慢の、スマートなカッコいい馬でした。ガルチョのことが大好きでいつも後を追い、姿が見えないと鳴いて探し回っていました。


 


ファルちゃん、あの大きな黒い瞳にもう会えないなんてとても寂しいですが、ガルちゃんと残された時間を大切に過ごしていきますね。これからもみんなを見守っていてください。


スタッフのひとこと

年間スケジュール

イベント情報

こどもの国総合案内


こどもの国牧場は、こどもの国園内にあります。(別途こどもの国入園券をお求めください。)

営業時間・入園料金

交通アクセス


ページの先頭へ戻る